かみむら耳鼻咽喉科では、鹿児島市・薩摩川内市を中心に耳鼻咽喉科、アレルギー科の日帰り手術に力を入れております。最寄り駅は、JR『鹿児島中央駅』から直通の『川内駅』です。

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花粉測定始めました。

令和最初の新年を迎えてはや3週目、本日から大寒です。この時期は、インフルエンザの流行期で、かみむら耳鼻咽喉科にもインフルエンザの患者さんが数多く来院されます。感染対策として、発熱の方やインフルエンザの患者さんとの接触があり、かぜ症状の方は、お車待機をお願いしております。待合室での感染予防対策ですので、ご迷惑をおかけいたしますが、しばらくの間はご協力をお願いいたします。

さて日本気象協会が、2020年春の花粉飛散予測(参照https://tenki.jp/pollen/expectation/)を10月、12月と発表しました。近日中に第3報が発表されます。

これによると

◆スギ花粉の飛び始めは、全国的に例年並み

◆飛散量は、広い範囲で例年より少なくなり、九州は非常に少ない

◆九州から東海は前シーズンと比べると飛散量は非常に少ない

といわれており、今シーズンは花粉症の方にとっては朗報ですね。

花粉症は、アレルギー症状ですので、飛散数が少なくても症状が出てしまいます。アレルギー反応の原因となる花粉を付けないことや部屋に持ち込まないこと(環境整備)はもちろん、今からは耳鼻咽喉科専門医が薦める花粉の初期療法を行いましょう。初期療法とは、花粉が飛びはじめる前、もしくは症状が軽いうちに治療を始めることをといいます。 初期療法をおこなうと、症状が出るのを遅らせたり、症状を軽くしたりできる可能性があります。

*スギの舌下免疫療法をすでに開始されている方は、治療効果があらわれて、今シーズンは症状がほとんど出ない方もおられるかと思います。当院でも舌下免疫療法を行っておりますが、今はスギ花粉シーズン直前のため開始することはできません。これから舌下免疫をご希望の方は、春の花粉シーズンが終わる連休明けからの治療開始となります。

スギ花粉の飛散開始や飛散量は、それぞれの地域で異なります。かみむら耳鼻咽喉科では昨年から、ウェザーニューズの花粉プロジェクトに参加しております。花粉測定装置(ポールンロボ)を使い、クリニック屋上で花粉測定を行っております。今シーズンは1月11日に設置し、早速測定開始しております。すでにわずかですが花粉飛散が測定されております。以下の情報で当院付近の花粉飛散情報を見ることができます。また、昨年2月の院長コラムにも詳しく記載しましたので併せてご覧ください。

(参照https://weathernews.jp/s/pollen/pollen.html?pid=POLLEN_2020-1551&ph=1

ぜひご覧になり、花粉症治療にお役立てください。